永亭の乱(1438年)のおり今泉館から当主・一色伊予守六郎の妻である護王姫が落ち延びる際の出産にまつわる伝説があります。 また、護王姫を供養する目的で、江戸時代に建てられたと伝えられている石碑が残っています。
住所:海老名市上今泉6-20-11付近 アクセス:かしわ台駅西口より徒歩6分 駐車場:なし