史跡相模国分寺跡
史跡相模国分尼寺跡
史跡相模国分寺跡、史跡相模国分尼寺は、天平13(741)年に聖武天皇の「国分寺建立の詔」によって建てられた寺院跡で、国指定の史跡になっています。
国分寺跡の広大な土地は、市民の憩いの場として利用されています。
住所:海老名市国分南1-19(国分寺跡) 海老名市国分北2-6(尼寺跡)
アクセス:海老名駅東口より徒歩11分、または海老名駅東口よりコミュニティバス国分ルート「相模国分寺跡」下車すぐ(相模国分寺跡)
海老名駅東口より徒歩15分、または海老名駅東口より神奈中バス「観音下」下車徒歩3分(相模国分尼寺跡)
駐車場:なし
地図:国分寺跡
地図:尼寺跡