お松の碑

お松の碑

寛文2(1662)年鳩川の氾濫を防ぐため治水工事が行われました。この際、村の娘お松が人柱になったことから村人がお松の供養塔(地蔵尊)を建て、かたわらに榎を植えました。地蔵尊は1970年代になくなってしまいましたが、平成5(1993)年に地元の人が新たなお松地蔵尊を建立しました。また、この地はお松の榎に由来した榎戸という地名が残っています。お松の碑の周辺の水田にはめずらしい小さなホシクサが生育しており、刈り入れの頃に咲く小さな花は白い星を思わせます。

住所:海老名市上今泉1701先
アクセス:海老名駅東口より神奈中バス「中心学園入口」下車3分
駐車場:なし